メンバー紹介

笹山 幸嗣 -Koji Sasayama- 【代表取締役】

1989年より、日系金融機関M&A部にてクロスボーダーのM&Aアドバイザリー業務に従事、海外のホテル/リゾートの買収案件を担当。1993年よりシカゴにおいて米国企業向けのコーポレート・ファイナンス、1995年よりニューヨークにてLBO/MBOについての買収ファイナンスとプライベート・エクイティ・ファンドへのLP投資に従事、特に買収ファイナンスについては全米をカバーする中で、多種多様な業種の数多くの案件を取り扱った。帰国後は、商社や電力会社向けフィナンシャル・アドバイザリーを中心とするプロジェクトファイナンスに従事しながら、買収ファイナンスビジネスを立ち上げ、その後、プライベート・エクイティ・ファンドのカバレッジ機能を担いつつ、日本における買収ファイナンスのパイオニアとして、多数の案件についてソーシングからストラクチャリング、そしてシンジケーションまで含めたワンストップのアレンジを行う。主要な実績として、2000年のプライベート・エクイティ・ファンドによる本邦初の公開企業の買収・非公開化案件であるユニゾン・キャピタルによる大門(現・マインマート)買収における、日本で初めてとなるTOBのための短期のブリッジ・ファイナンス、非公開化後にそれをテイク・アウトする長期のパーマネント・ファイナンス、買収ファイナンスにおけるメザニン・ファイナンスとシニア・ファイナンスの間の債権者間協定のアレンジ、2003年のリップルウッド(現・RHJインターナショナル)による日本テレコム買収における、2000億円を超える日本で初めての大型LBOファイナンス案件のアレンジ、2004年の日本シャクリーおよび米国シャクリー買収における、日本と米国にまたがるマルチナショナルかつマルチカレンシーのファイナンスのアレンジ、2006年の信和のセカンドMBOにおける、メザニン・ファイナンスとシニア・ファイナンスのワンストップでのアレンジなどがある。
<略歴>
慶応義塾大学経済学部卒
1984年4月/日本長期信用銀行(現新生銀行)入行
1993年5月/コーネル大学ジョンソン経営大学院修了 MBA取得
1999年6月/日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)入行
2006年12月/株式会社メザニン代表取締役就任
<著書>
「M&Aファイナンス」(共著 金融財政事情研究会)
「MBO」(共著 日本経済新聞出版社)
その他雑誌へ多数寄稿
<その他>
外部団体にてM&Aファイナンスに関するセミナーを多数担当

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